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今年も日本式高専を「進学・留学フェア」でPR

  今年も、モンゴルでは恒例の「進学・留学フェア」がミシェルエキスポセンターで417日から420日の4日間開催されました。
  「モンゴル高専」も出展し、多くの中学生が、同校のコーナーを見学に訪れました。その様子が下記写真です。9月新学期へ向けて、多くの中学生が入学を志願して欲しいものです。

①モンゴル高専の出展ブース。受け入れ準備OK


②モンゴル高専の旗をもって呼び込みをするヒシゲ先生。すぐに人だかり。

③ツェレンドゥラム先生の説明に熱心に聞き入る中学生


3Dプリンターで模型を作ってみせるヒシゲ先生とそれに見入る中学生。後方では、バトビルゲト校長先生も応援。3Dプリンターは、昨年3月日本で調達搬送したものです。


1年生の学生達も応援。テーブルの上には溶接大会作品の校章の「MK」マークも展示。


⑥バヤラー先生がモンゴル高専について説明、ロボット研究部の部員もレゴロボットについて説明

⑦、踊るロボット実演に見入る中学生


⑧ブースの前で空手部の部員が演武を披露、右奥にモンゴル高専のブースがある。


⑨ステージで「モンゴル高専」の学校説明と
PRを行う中西先生(通訳はバヤラー先生)

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