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中西・西山両客員教授がモンゴル工業技術大学(IET)の「ABU大学ロボコン」初出場を支援

4月25日(金)、ABUモンゴルロボコン大会が開かれました。
IETロボコン部が初出場を果たし、大会では10年以上経験のある大学と対等に戦ったとの高い評価を得て、脚光を浴びました。
IET「モデル教室」の中西・西山両先生が大会当日の朝まで、ロボコン学生と一緒になってロボット作りを指導されました。
両先生の「モデル教室」派遣直後の昨年11月、大学側から高専クラス以外の支援として依頼されたのが大学ロボコン出場です。IETにはクラブがない、大学ロボコンにも出場していない、という中で、両先生の赴任をきっかけにロボコン出場が構想されたようです。高専クラスの刺激にもなると考えられ、支援することになりました。その甲斐もあって、大会で高い評価を獲得しました。
ロボコン部は、大学配管科の4年生・3年生で構成しています。
写真は大会直後のものです。当日は高専クラスの学生も応援と手伝いをしました。
 


大会が終わってロボットの前で